2021解説

自分の考えを手放してみましょう

☆うし年 自己を忘れて天を仰げば諸難も障害にならず

東京新聞TOKYO Web
令和3年9月14日から引用

多くの人にとって、生きるということは、価値観が凝り固まっていく、ということ。

常に新しい価値観という訳にはいかず、家庭や社会での経験を積み重ねた結果の価値観で生きていることでしょう。

その価値観は、あなたの経験に基づいているため、確かにあなたにとって間違いのないものなのかもしれません。

しかし同時に、とても狭い世界の価値観と言わざるを得ません。

自分の考えや価値観が先行し、物事を決め付けてしまう。

決め付けられた他者と、決め付けられた世界を生きてしまうと、自分の思う通りにはうまく事が運んではいかないでしょう。

物事というのは、あなたの思う通りには進まないものです。

それは、あなたの思う通りの「決め付け」や「自分勝手」は、あなた本来の生き方ではない、ということを示しています。

私達人間は、自分の考えで生きているうちは、大したことは成せません。

自分と向き合い、自分らしさや自分の考え方を知ることはとても大切なことですが、生き方については、天に任せるくらいが調度良いでしょう。

その方が、私達では思い付かない多くの可能性に満ちている。

自分の考えにとらわれず、もっと大きな視野と信心を以て、物事と向き合うように。

小さなこだわりを捨てれば、大きな自由が待っていることでしょう。

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