2021解説

他者に対するイライラを見つめる

☆う年 人を軽蔑する心が自分を下等にする。反省日

東京新聞TOKYO Web
令和3年6月24日から引用

この世の中で生きるとは、他者と関わるということ。

他者は自分とは違う価値観・感性・感覚で生きておりますから、うまくいくことがあれば、うまくいかないこともあるでしょう。

ときには、他者を見てイライラすることがあるかもしれません。

そのイライラの理由は何であれ、他者は自分とは違うのだということをよく理解しなくてはいけません。

自分を棚に上げて、他者を軽蔑することのないように。

他者のアラを探すのは簡単なこと。あなたから見て、他者には至らぬ点があるかもしれません。

しかしそれは、あなたが自分の価値観に沿って、一方的に相手を蔑んでいるだけではありませんか。

社会や世間のルールや常識はありますが、それも誰かが勝手に決めただけのこと。

何が正解なのか、というのは、結局のところその人生を生きる本人次第でしかないのですから、他人が口を出すことでもないでしょう。

もしも目の前の人間にイライラすることがあったとしても、それがその人自身なのだと受け入れましょう。

自分が理解できないことを軽蔑するのではなく、それがその人の個性なのだと思考を変えるのです。

他者のあるがままをただ見つめることにより、他者の新たな一面を知るとき。

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