2020解説

物事の深みに気付き、人生を楽しむ

☆さる年 君子は多能を恥じるという。あまり芸事を多く持たぬように

東京新聞TOKYO Web
令和2年11月13日から引用

皆さまは、自分自身の得意なことは何だと思われますか。

得意なこと、好きなこと、こだわっていること。

人に話す必要はありません、人が認識する必要もない、あなた自身が、勝手に思う得意なことです。

生きておりますと、誰しも、何かしらの得意なことが思い浮かぶことでしょう。

中には、これといって得意なことはないけれど、何でも何となく出来る、という方がいらっしゃるかもしれません。

さて、物事の真理というのは、その物事を深く理解しなくては、たどり着くことは出来ません。

どんなことでもいい、物事を深く追究したとき、その物事の新たな面が見えてくる。

そうした真理に触れていくことで、私たちの人生は豊かになっていくのです。

そのため、真理に触れずに、物事の側面だけを見るような関わり方は、自分自身の成長には繋がりづらいもの。

自分が関わる物事に関心を持たずに、全ての物事を中途半端にせぬように。

一つの物事を究めれば、全ての物事に通ずる真理を得ると心得ましょう。

物事への理解を深め、人生の味わいを知るとき。

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