2020解説

この世の物事の価値観について

☆ひつじ年 軽重を決める者はよほど厳格でなければ禍あり

東京新聞TOKYO Web
令和2年11月12日から引用

この世の中には、価値のあるものと、価値のないものがある、そう思う方は多くいらっしゃることでしょう。

しかし果たしてそれは、事実でしょうか。

本当にこの世の中の物事は、価値の有る無しで区別されるのでしょうか。

物事に価値を定めているのは、私たち人間です。

自然界においては、この世の中に価値の優劣は存在しておりません。

万物は、ただ存在しているだけである。

それでも物事に価値を見出してしまうのは、私たち人間の性なのです。

さて、そうして物事に対して価値という新たな区別を付けるのですから、その行為には当然責任が伴います。

一つの価値が、多くの人間や物事に影響するのです。

物事に流行をつくり、希少価値をつくり、付加価値をつくる。

そうした、つくられた価値観の中に生きている自覚を持ちましょう。

私たち自身は、利己に走らず、中庸でいたいもの。

軽はずみな批判や批評を慎むように。

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