2020解説

自分の中のもう一人の自分に気付くこと

☆とら年 百桃腐っても腐らざる一桃あり。これが自己の本性なり

東京新聞TOKYO Web
令和2年7月8日から引用

人には、本性と考え・価値観がある。

私達の考えや価値観というのは、時代や心の状態によって変化していきます。

他人に感化されることもあるでしょう。

しかし、私達それぞれの本性というのは、生まれながらに持ち合わせたものであり、何人たりとも侵せるものではありません。

さて、私達は人生の中で様々なことを経験していきます。

子供の時分、青年の時分、大人の時分によって、考えや価値観は変化していくことでしょう。

大切なことは、どんな環境・境遇の中であっても、自分自身の中には、人間を超越した本性としての自分が存在しているということを忘れないことです。

困ったとき、悩んだとき、私達が頼りにすべきは自分自身の本性である。

自分の中の達観したもう一人の自分の存在を認め、信じて、進むべきとき。

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