2020解説

自分自身が気付くことでしか現実は変わらない

☆とら年…雪中に花が開く象。苦ありて後に吉運来る

東京新聞TOKYO Web
令和2年2月17日から引用

この世は苦しいことばかり。

食欲や酒欲、性欲など、その日の欲を満たすことで日々を消化している方もいるでしょう。

愚痴や不満を口にすることで日頃の鬱憤をはらし寂しく生きる方もいるでしょう。

日常に退屈を感じ、さして面白くもない人生を生きる。

この世の幸せは何なのか。

人は、本当に自分の人生と向き合ったとき、ようやく生きるということの本質に気付くきっかけを得ます。

この世で生きる苦しみはどこから生まれているのか。

どうしたら幸せになれるのか。

この問いに答えられるのは、自分自身だけなのです。

本質を言葉にするのは簡単です。

不幸であるのも、幸福であるのも、それは心が作り出した感情に過ぎない。

何かの要素があるから幸せな訳でも、不幸せな訳でもない。

心を縛る執着や思い込みから離れて、心を自由にすることができれば、すでに幸せであるということに気付くことができる。

しかし、そうした本質を体感できるかどうかは、本人次第であり、他の人にはどうすることもできません。

どうか、人生を勝手に決め付けて、悲観し、諦めることのないように。

人生に苦しんだ分だけ、幸せの本質に気付けたときの喜びは大きい。

人は誰でも、今すぐにでも幸せになることができる。

幸せになる選択を、自分がするのだということを肝に銘じておくように。

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