2020解説

劣等感を持ち合わせている方へ

☆いぬ年…口を以て自分の行いを誇るな。人に侮られやすい

東京新聞TOKYO Web
令和2年2月13日から引用

人と人は、常に対等です。

社会的な上下関係は必要なことがありますが、人は、誰もが尊重されるべき存在です。

しかしながらこの世の中は、社会的な価値観に沿った人間評価をする傾向があり、社会的地位が絶対的な概念すらあります。

人はそこに勝手な劣等感を感じてしまうのです。

さて、そうした劣等感に苛まれる世の中ですから、人は、どうにかその劣等感を排除しようと、相手に認めて貰うための行動に出ることがあります。

その一つが、自慢話です。

自分の地位を高く見せようとして自慢し、それを認めて貰うことで、劣等感を埋めようとしているのです。

聞く側からして見れば、相手をすごいと思うことよりも、自慢話にウンザリすることの方が多いのではないでしょうか。

そうした惨めな関わり合いをしていては、お互いに幸せにはなれません。

人と人は、真に対等に接するべきです。

劣等感を感じている人間は、とかく人との距離を取る傾向がある。

自分がこれ以上傷付かないように、相手との一定の距離を保つのです。

しかし、そうして人との距離を取ってしまうと、対等な人間関係で接するのは難しくなります。

想像してください。

あなたが感じている劣等感は、他の誰もが感じています。

どんなに社会的な地位がある人であっても、他人に受け入れられるかどうか、常に不安なのです。

誰もが皆、劣等感を持ち、相手に受け入れられるかどうか不安な心を抱えている。

その気持ちは自分だけではないと理解できたとき、相手との関わり方が変わっていくことでしょう。

自分を認め、他人を認める。

そうして対等に接することが必要なのです。

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