2020解説

物事は、全て起こるべくして起きている

☆さる年…快晴の峰に白雲あり。胸中無事なれば小難免れる

東京新聞TOKYO Web
令和2年2月11日から引用

人は、予期せぬ事態が起こったとき、そこに何かしらの意味を持たせようとします。

自分の考えや経験をもとに、未来を予測するのです。

良いことがあるんじゃないか。

または、悪いことが起こるんじゃないか。

その予測をもとに、一喜一憂することでしょう。

結果がどうなるのか、予測が当たるか当たらないかは重要なことではありません。

物事をどう受け止めるかによって、この世の中の姿は変わってくる、ということです。

同じ物事を体験しても、人が違えば感じることが違い、その物事に対する解釈も違います。

良いことが起こると思って過ごす日々と、悪いことが起こると思って過ごす日々では、心の在り方が全く違います。

どんな物事が起こっても、全ては自分が先に進むために起こっているのだと受け入れて、物事にとらわれることなく前進することができれば、人生の色合いは大きく変わることでしょう。

自分が改めるべきことは見極めるべきですが、物事は、全て起こるべくして起きていると達観できたとき、人生転換のとき。

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