2020解説

感情とうまく付き合うために

☆ね年…君子が山に隠れる意。争わずに逃れて吉

東京新聞TOKYO Web
令和2年1月10日から引用

生きておりますと、日常に起こるさまざまな出来事によって、感情的になることがあるでしょう。

感情や欲というのは、人が生きる上での喜びであり、苦しみでもあります。

そうした感情が、人生を豊かに彩りあるものにしている。

私達は、感情によって人生を楽しめているといっても過言ではないでしょう。

しかし、人というのは、とかく感情に左右されやすいもの。

感情というのは、心に抱いておくだけでなく、言葉や行動に表すことによって増大する性質がありますので、感情を表現することによって、感情的になりやすい人も多くいることでしょう。

感情的になれば、正しい判断が付かなくなることもあります。感情とは、うまく付き合っていかねばなりません。

さて、一度大きく膨らんでしまった感情を抑える最も良い方法は、その感情の矛先を無くすこと。

感情の膨れは、やがては萎んでいきます。

人の感情に感情で応えるのが必要なことがあれば、人の感情を放っておくことが必要なこともある。

感情は、向き合うことが必要なことがあれば、離れることが必要なこともあるということを忘れぬように。

相手の感情とうまく付き合うことにより、自分の感情のコントロール方法を学ぶとき。

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