2019解説

とらわれのない眼で見定めること

☆い年…無常や罪業は神仏の教えの初門なり。深く入れば虚空となる

東京新聞TOKYO Web
令和元年12月4日から引用

私達は、書物や人伝によって、古来からの知識に触れることができます。

とくに、何故生きているのか、ということに注力したとき、宗教で語られている教えは、その時々で自分の救いとなることがあるでしょう。

さて、ではこの世の中に絶対的な教えはあるのでしょうか。

人はとかく、書物や宗教、人について、自分が感銘を受けたとき、その物事に対して盲目的になることがあります。

しかし、この世の物事については、注意深く見定めなくてはなりません。

物事というのは、幾層にも連なる真実で出来ており、それが移り変わっている。

そしてその全ては無であり、有なのです。

そのため、過信は、禁物である。

この世を理解することをやめないこと、そして自分自身を信じることが、生きるということだと心得よ。

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