2019解説

目の前の物事は、人生にとってどのような意味を持つのか

☆とり年…人と物事を共にするとき、彼を楽にして我は苦を負いて他日発展

東京新聞TOKYO Web
令和元年12月2日から引用

苦労は買ってでもせよ、という故事がありますが、これは何も若者に限ったことではありません。

人間誰しも、苦労によってしか得られないものがあります。

苦労や努力というのは、自分の経験という財産となり、それは人生の宝ともいえるでしょう。

さて、人はとかく、平穏を望むものです。

今現在無事にいられているという現状からの変化を恐れているといってもいい。

良い変化を望む人は大勢いらっしゃることでしょうが、変化した後の自分を想像できる人はほとんどいないでしょう。

それは、口では変化を望んでいても、心は現状維持を望んでいる証拠です。

そうした心持ちでいる限り、苦労を宝と思える発想には成り得ないでしょう。

人生というのは、点ではなく、線でもなく、波でえる。

今の現状と、起こる出来事、未来への展望を明らかにして、何を選択すべきかを見極めるとき。

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