2019解説

自分が変わっていく過程を楽しむこと

☆さる年…自分一人では何もできずと知る。相手を敬う日

東京新聞TOKYO Web
令和元年11月19日から引用

人が成長するというのは、様々な過程を積み重ねていくことでもあります。

人は、気付き、学んでいくことにより、常に変化している。考え方も、心の在り方も、新しい気付きによって、移り変わっていることでしょう。

その変化は、客観的に良く見えることがあれば、悪く見えることもあるでしょう。

ときには、失敗することがあれば、迷路に嵌まったように、方向性を見失うこともあるでしょう。

人が成長するというのは、過ちをおかさないということではなく、全ての過程が自らの糧となるということです。

さて、人はとかく、自分らしく生きていこうと思ったとき、一人で生きていけると錯覚することがあるでしょう。

自分の生き方は、他の誰とも共有できないとして、排他的になることがあるかもしれません。

その感覚も成長過程の貴重な経験ですが、人は一人で生きてはいけないし、今の自分が在ることへの感謝なくしては、そこから先への成長は望めないということに、気付かなくてはなりません。

今の自分に足りないのは、現状に対する感謝と、自分自身と他人に対する尊敬の念である。

自分が変わっていくということを楽しむように。

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