2019解説

流行という名の虚像を求めるなかれ

☆う年…流行はすさまじい暴君である。流行を追えば失意あり

東京新聞TOKYO Web
令和元年10月22日から引用

いつの時代にも流行というものがあります。

ファッション、ガジェット、エンターテイメント、グルメといった流行は、その時の人の思考にも影響を与えております。

さて、そうした流行は、一見すると人の心を上手く掴んでいるように見えますが、そのほとんどは事前に作られた需要でしかありません。

利権者と供給者が計画し、コマーシャルメッセージによって意図的に作られ、消費を促されているに過ぎないのです。

作られた需要に群がり、作られた価値に満足する。

自分らしい思考や思想が育つべき環境に、流行という暴君が居座っている。

流行は、常に追い続けられるように、変化し続けます。流行を追い求めたところで、心が満足することはありません。

そうした虚像に惑わされるのではなく、自分らしいしっかりとした実像を作り上げること。

心の満足は、自らの充実であると心得よ。

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