2019解説

時には、画面を見るのではなく、街を見渡してみること

☆う年…花は半開きが良く、酒は微酔がよろしい。やりすぎなければ諸事吉

東京新聞TOKYO Web
令和元年9月15日から引用

近年は、電話やインターネット、スマートフォンの普及によって、人はいつでもコミュニケーションがとれるようになり、気持ちが簡単に伝えられるようになりました。

手紙を書く機会は減り、時節を語ることも少なくなり、便箋を待つときのワクワクした気持ちというのは、感じる機会がなくなってきています。

待つ、ということを、時間の無駄だと思うのなら、それは大きな間違いです。

効率的で分かりやすいを求めることは悪いことではありませんが、そうして生きることにより、感じることが出来なくなる情緒があるということを忘れてはなりません。

どんな物事にもドラマがある。

物事というのは、想像力が働くほど、面白い。

答えをすぐに求めるのではなく、今を楽しみ、過程を味わい、これから先の展開を想像すること。

百本のバラではなく、一輪のコスモスにこそ、人は味わいを覚えることができる。

物事の情緒や面白さというのは、味わってみて初めてその良さが分かるもの。

嗜みを覚えるとき。

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