2019解説

この世の中の作られた真実を見逃さないこと

☆うし年…言葉上手な者によく注意して交際するがよし

東京新聞TOKYO Web
令和元年9月1日から引用

人にとって、言葉というのは真実以上のものに成り得ることがあります。

人は、言葉によってコミュニケーションをとりますが、果たして真実を口にすることはどれ程あるでしょうか。

人が発する言葉の中には、嘘や真、裏や表、本音や建て前が、その場その場に応じて用いられております。

多くの場合は、自分にとっての都合を優先したものであり、相手の為に考えた言葉の選択であっても、それもやはり自分本位のものです。

気をつけなくてはならないことは、人には、言葉を巧みに操ることにより、自分の思い通りに物事を動かそうとする働きがあるということ。

これは誰の中にもある働きですが、言葉が巧みであればあるほど、その働きを過信する傾向があるでしょう。

巧みな言葉により、流されてしまわないように。

世の中にある広告やスローガンもまた、この種のものであることに気付きましょう。

大切にすべきは、自分の価値観によって物事の真実を見つめることを忘れないということ。

誰かに作られた真実ではなく、物事の真を信じて生きていきましょう。

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