2019解説

人が変わるためには、経験に気付きを与えることです

☆さる年…目下に対しては赤子の如く大切に思って言動すべし

東京新聞TOKYO Web
令和元年8月27日から引用

人間というのは、誰しもが時を重ねれば、それだけ学び、改善していく、という訳ではありません。

寧ろ、年を重ねるほどに、概念が固定化されて、変化することに臆病になり、新しい考え方を受け入れるのが難しい状態になることもあるでしょう。

しかし、それでも人は、時を重ねれば重ねるだけ、経験が増えていきます。

学びというのは、気付きが起こった時点から、誰でも学んでいけますが、経験というのは、時を重ねなくては出来ない貴重なもの。

経験は、財産です。他の誰も持ち合わせていない、自分だけの力なのです。

経験のない目下の者には、経験のあるものは、優しく接していきましょう。

しかし、経験は、持っているだけでは何の役にも立ちません。

その経験を活かすためには、気付くことです。

今までの経験で、何も変われていないのなら、今までしていない行動を起こせばいい。それが分かるのも、経験したからでこそ。

今の自分に必要な行動は何なのか、きちんと見つめてみましょう。そして、自分が自分らしくいられる生き方を、自ら求め行動していきましょう。

行動を起こし、持続させるための意志は、本気度といってもいいでしょう。

誰に優しくされたとしても、自分には厳しくなくてはなりません。

本気で変わりたいのか、流されて生きていくのか、自分の真意が問われるとき。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村