2019解説

突き詰めることと執着することの違いについて

☆うし年…趣を得るには多くを求める必要はなし。日常に求めて見つける

東京新聞TOKYO Web
令和元年8月20日から引用

この世の中には、実に多くの物事が存在しております。

その一つ一つについて、関心を持たなければ、ただ何となく起こり過ぎていく事象となることでしょう。

さて、物事というのは、こだわったり偏ったりする執着はいけません。しかし、何にも関心を持たない方がいいということではありません。

寧ろ、物事に対する関心は、持った方がいいです。関心を持つということは、気付きを持つということ。物事に気付く力は、自分に気付く力となります。

物事に対する執着は、固定概念によって起こるものです。自分が固執している物事をほぐし、解消することで、それまで気付けなかった世界に気付くことができる。

物事というのは、関心を持ち、主観にこだわらないということが重要なのです。

一つの物事を突き詰めるのも良いでしょう。高尚な趣味である必要はありません。どんな物事であっても、突き詰めていけば、その中には大きな気付きがあるでしょう。

日常の中の気付きを大切にするように。関心を持ったものについては深めていくことで、物事を通して、新たな自分を発見することでしょう。

物事の中にある自分に気付くとき。

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