2019解説

情報からの解放 無益な時間は執着によって起こる

☆ね年…心は空とともにありて何に執着あろうか。吉慶日

東京新聞TOKYO Web
令和元年8月19日から引用

人の心というのは、常に何かにとらわれています。

仕事のこと、家庭のこと、食事のこと、金銭のこと、好きなテレビ番組のこと。

また、歩けば街には様々な情報があり、目から、耳から、鼻から、絶えず私たちは世界を感じていきております。

近頃は、スマートフォンから溢れるもの、ニュースやSNSからもたらされる情報には限りがありません。

それらの内的、外的情報について、感じないように、考えないようにすることなど出来ないでしょう。

しかし、人の心というのは、関心のあるものに執着してしまうもの。

一つ一つの情報について関心を以て執着すると、その情報が気になってしまい、身動きがとれなくなるでしょう。

心というのは、とらわれない雲のようであるべし。

何事にも、とらわれず、こだわらず、執着しすぎないこと。

そのためにも、不要な情報から意識的に遠ざかることが必要になることもあるでしょう。

心が自由になればなるほど、自分の本質が見えてきます。

自分が向かいたい先、叶えたい未来について考えるなら、煩わしい情報にとらわれ執着するのは、もう止めましょう。

この世は移り変わる。今や過去に執着せず、情報を求めすぎず、自分らしく生きてまいりましょう。

本日、気付かなかった自分らしさを垣間見る吉日。

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