2019解説

変化していないのは、世界か自分か

☆いぬ年…心は常に平らに保つべし。本日は動揺多いが、よく守って吉とせよ

東京新聞TOKYO Web
令和元年8月5日から引用

毎日、同じような日々を過ごしているようでいても、時は確かに経過し、周りの環境に変化があります。

私たちが、変化のある毎日について、変わらない日々だと思っている感覚は、「日常が変わらないから安心して過ごせている」という潜在意識によるものです。

私たちは、無意識の中で、日常の変化よりも、変わらなく生きていられる安定を望んでいるのです。

さて、無意識の中で安定を望む私たちの心は、変化に弱い傾向があります。

突発的に起こるちょっとした出来事によって、心は乱され、動揺し、感情的になることがあるでしょう。

心が安定しなくては、平穏な日々は叶いません。

しかし、変化なくしては、発展性のある人生を歩むことはできません。

私たちは、変化することに対する苦手意識から離れる必要があるのです。

世界はそもそも、常に変化している。変化していないのは、変化していないと思い込みたい私たちの心だけである。

変化を常とし、変化を楽しむように。

心の平穏は、我慢や逃避ではなく、日常を楽しむ姿勢から生まれるを知る。

過去や環境にとらわれることなく、未来から続く今を楽しむように。

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