2019解説

働き者達へ

☆ね年…瓦を磨いて鏡と成すような骨折り損が社会を益す

東京新聞TOKYO Web
令和元年7月26日から引用

私達のこの社会を成り立たせているのは、無知な労働者である。

彼等は、自分達の仕事がどういう質のものなのか、何に繋がっているのか、その想像力が断たれています。

何も分からず、身も心も搾取され続けている。

さて、そうした人達について、どう思われますか。

哀れだと、可哀想だと思いますか。

この無知な労働者というのは、あなたのこと。私たち自身のことです。

自分が生きる、ということについて、自分自身と向き合って考えたことはありますか。

生活のため、家族のためといって、不毛な仕事を続けてはいませんか。

この社会は、豊かな土地や人々を不毛にする仕事で溢れている。それが社会そのものなのです。

自分が正しいと思い続けていたものが間違っていると気付けたとき、初めて人は自分自身に出会うでしょう。

今の自分の価値観は誰のためのものなのか、よく考える時がきました。

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