2019解説

人との距離感に悩むときにすべきこと

☆いぬ年…火に親しんでも火傷するな。水を愛しても溺れるな。人事にも距離感が大切

東京新聞TOKYO Web
令和元年7月12日から引用

人と人の距離感について。

隣人との距離感、同僚との距離感、家族との距離感、友人との距離感、恋人との距離感。

私たちは、常に他者と接している訳ですが、それぞれの相手に対して、意識的にも無意識的にも、距離感というものを持ち合わせています。

その距離感とは、自分の思う自分でいられる距離、といってもいいでしょう。

あくまでも、自分で思う自分であって、自分らしい自分ではないことは、注意しなくてはなりません。

さて、私達が人と距離を保ちたいとき、プライベートな面を見せたくないという意識が働きます。

あくまでもその相手とは、繕った自分で接したい、良く思われているのなら、それを保ちたい、悪く思われているのなら、プライベートな面まで傷つきたくない、という意識です。

私達が人との距離を近付けたいとき、相手にもっと自分を知って認めてもらいたいという意識が働きます。

あまり自分のことを知らない相手なら、自分のことを沢山知ってほしいと思い自分のことを語り、すでに自分を認めてくれている相手なら、もっと認めてほしい、その認めてもらっている居心地の良いところにずっと居たい、という意識です。

こうした距離感というのは、他者のことを意識するがために起こるもの。

私達が自分らしさを得れば、相手によって態度を変える必要はなくなります。

そうなれば、距離感を意識しなければならないような煩わしさから離れることができるでしょう。

自分の本質を知れば、物事の本質に触れ、人の本質に気付くことができる。

外側ばかりに目を向けて、外部との接し方に気を付けるよりも、自分の内側を見つめて、自分の本質・自分らしさとは何なのかを探求しましょう。

自分を隠さないでいられる自分自身になることができれば、自ずと最も相応しい距離感を得ることでしょう。

距離感は、お互いの本質に気付けば、意識する必要はなくなるを知る。

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