2019解説

心配が尽きない、その心配は必要なものですか

☆たつ年…明月が雲の中に隠れる象。されどやがて苦悩の雲は去る

東京新聞TOKYO Web
令和元年7月6日から引用

みなさまには、今なにか心配していることはありますか。

家庭のこと、人間関係のこと、お金のこと、仕事のこと、日常の些細なこと、悩みの大小はあれ、何かしらの心配をしている方は多いのではないでしょうか。

私達は、物事について悩み考えてしまうもの。

一度心配し出すと、そのことが頭から離れなくなることもあるでしょう。

さて、そうした悩みというのは、悩んでいるだけでは何も解決されません。

悩み、心配というのは、自分の頭の中だけで起きているもの。

あれこれと考えて、物事を予想しては、心配してしまう。

しかし、実際の物事は、頭の中で起きている訳ではないのです。

物事を解決するのなら、悩んでいる場合ではありません。

その心配は、起こるかもしれない物事に対するものですか、起こっている物事に対するものですか。

物事は、なるようにしかならない。

悩んだら物事が良くなる訳ではないし、悩まないから悪くなることもありません。

物事は、あるがまま、そのままなのです。

心配するというのは、自分の思考に靄がかかるようなもの。

心配している自分は、そのことに懸命かもしれませんが、自身の為すべきことが疎かになっていることに気が付かなくてはなりません。

物事は、なるようにしかならない、そのことを忘れないように。

自分のできることは、悩み足を止めることではなく、為すべきことを積み上げ歩み進めることである。

頭に靄をかけるは自分、払うも自分であると心得よ。

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