2019解説

物事の先を取る 思考の発展させるためには

☆とら年…先んずれば人を制す。何事も遅れをとらぬように

東京新聞TOKYO Web
令和元年7月4日から引用

先見の明という言葉があります。

物事が起こるより前にその物事を予見する力のことを指しますが、私たちは、如何にして物事を見通すべきでしょうか。

物事というのは、頭で考えたから理解出来るわけではありません。

どんなに頭で考えても、所詮は自分の想像の範囲内での発想のため限界があります。

先見の明のような閃きは、頭ではなく身体で起こる。

感性を如何に自由にしておくかが重要。頭を頼りにし過ぎると、身体が感じている物事への直感が鈍ってしまいます。

何か物事を突き詰めて考えるとき、一生懸命考えている時には思い浮かばなくても、ティータイムや一晩寝て起きた時などにパッと思い付くことがあるのは、身体が頭から解放されたために、直感力が働いたため。

人の身体というのは、誰にでも、物事を見通す力、理解する力が備わっているのです。

あとはその使い方次第。

物事を深めるというのは、頭でっかちではいけない。しかし、深く物事に入り込むような思考は必要。

感性を広げるのは重要ですが、感情的になってはいけません。

頭と身体のバランスを以て、物事の先を掴み取ることで、万事発展を得る。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村