2019解説

物事を継続しても成果が上がらない方へ

☆うし年…何事も畏敬の念がないと成長発展はない

東京新聞TOKYO Web
令和元年7月3日から引用

継続は力なり。そうしてずっと頑張ってきたけれど、発展性がない、そんなことがあるかもしれません。

長く物事に取り組んだのだから、それなりの成果があるはずなのに、そう思われることもあるでしょう。

さて、みなさま、物事の成長発展の秘訣は何だと思われますか。

確かに、物事を継続するというのはとても大切なこと。

継続なくして発展はありません。

しかし、継続で注意しなくてはならないのは、人はすぐに慣れてしまう、ということです。

継続すればするほど、空間や物事が自分に馴染んでいく感じがして、人は慣れていく。

物事の継続でもっとも気を付けなければならない点が、この慣れなのです。

慣れというのは、人の感性を鈍らせます。

慣れてしまうと、物事に取り組み始めた時の神聖で厳かな感覚は、すでに失われていることでしょう。

そして自分勝手なルールのもとで行動しだすのです。

継続している物事について、頭で考えた独自のスタイルを貫いていませんか。

そうして物事を支配してしまうことこそ、物事が成長発展しない要因なのです。

自分のスタイルというと、聞こえはいいかもしれません。

しかし、その物事の何たるかも分からないうちに自分勝手に振る舞ってしまっては、深淵なる物事の深みに辿り着くことは出来ません。

物事は、常に新鮮な気持ちと畏敬の念を以て取り組むこと。

物事に対する自らの姿勢が、物事の成長発展を決めていることに気付くとき。

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