2019解説

悩んでいる人へ

☆ひつじ年…悩みから学ぶ事多し。悩みの根本をよく見るべし

東京新聞TOKYO Web
令和元年6月27日から引用

人は、悩みながら人生を生きております。

悩みがない、という方は、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

人には様々な悩みがありますが、悩むということは、それだけその物事に対する思い入れがあるということ。

その物事を変えたいから悩むのですから、悩むことで、現状を打破しようとする働きになるので、悩むことが悪い訳ではありません。

悩みというのは、人生における転機といってもいい。

ただし、悩むということで注意しなくてはならないのは、悩みは、悩んでいるだけでは改善されないということ。

人はとかく、悩んでいる、という状態を好む傾向があります。

悩みを悩みのまま抱え、変わらない現状の中で、苦労して生きているという実感を得ているのかもしれません。

しかし、悩みからの苦労など、いつまでも味わっている場合ではありません。

悩みは、解決すべき課題故に、自分のもとに来たのです。

悩みを解決していくことこそ、人生の舵取りといえるでしょう。

さて、悩みは、その悩みの根本を知らなくては、解決には至りません。

自分の悩みについて、何に悩んでいるのかを内観し、悩みの根本を見つめるとともに、どうしたら改善されるのか、改善策を見いだし行動すること。

それは変化を伴うので、多少の痛みもあるでしょう。

大切なのは、物事についてとらわれないということ。

執着すればするほど感情が働き、悩みの辛い面ばかりが気になるでしょう。

執着を手放せば、悩みはもはや悩みではなくなり、物事に対する気付きとして、人生を変える良い機会となる。

人生の悩みは、物事に対する気付きであり、人生の痛みは、踏み出す一歩のための弾みである。

物事は、執着によって悩みや痛みとなりますが、手放すことによって気付きや弾みとなることを知れば、自ずと物事のとらえ方も変わってくるでしょう。

悩みの根本にこそ、自分の最大の執着がある。

自分と向き合い、自身の執着を知ることにより、大いなる発展を得るとき。

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