2019解説

自分の中の怒りや欲に変わるものとは

☆うま年…怒りと欲こそが損をする道と悟る事が肝心

東京新聞TOKYO Web
令和元年6月26日から引用

人を眺めておりますと、みなさま常に、何かに怒っているように見えます。

怒りの対象こそ様々ですが、自分の中にある怒りの矛先が、たまたまその物事だったのかもしれません。

怒りの根本は、変わらない物事に対する怒り、ひいては変わることのできない自分に対する怒り、そして人を大切にしない社会に対する憤りでしょう。

しかし、怒りによって周りに当たり散らしたところで、物事が改善されることはあり得ません。

また、欲を満たすことにより自分を満たそうとしても、自分が満たされることも、怒りがなくなることもないでしょう。

欲や怒りをそのまま表現しても、何も変わらないのです。

怒りには怒りが、欲には欲が帰ってくるのがこの世の常。

物事を変えることのできる唯一の方法は、感謝である。

怒るのではなく、ありがとう、と声に出して感謝してみましょう。

感謝の言葉は、自分の口から自分の耳に入っていき、自分の中の怒りや欲が和らぐのを感じることでしょう。

感謝は巡る。

物事が改善されることに気付く日も近い。

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