2019解説

あなたが信用しているものは、本当に信用できるものですか

☆いぬ年…態度や顔色を慎めば必ず信用発展あり

東京新聞TOKYO Web
令和元年6月18日から引用

皆様は、信用できると感じる人に会ったことはありますか。

もしも信用できる人がいるのなら、その人を信用するときの要素は一体何でしょう。

職業や地位、肩書きでしょうか、今までの関わり合いでしょうか、直感でしょうか。

私達は、社会で生きようと思ったとき、良くも悪くも他者がいなくては生きてはいけません。

社会のシステムの中で生かされるというのは、他者との共生がなくては成り立たないのです。

そのため私達は、その社会の仕組みや他者の管理を信用する以外に、生きる術はありません。

さて、信用し信用されることを考えなくてもいいほどシステムが構築された世の中であるが故に、私達は、人や社会を信用することを容易にしてきました。

しかしそれは、顔が見えない相手が対象です。

社会のシステムに管理されることについては黙って信用しておりますが、顔の見える相手については、容易に信用することはないでしょう。

しかし、それは異様なことだとは思いませんか。

本来は、自分で確認をとって、信用できるのかどうか、判断すべきでしょう。

それをしないで信用してしまうのは、社会や地位、肩書きのある人は正しいという盲信でしかありません。

自分が何を信じて何を信じていないのか、一度よく考えてみるといいでしょう。

それこそが、自分らしく生きていくための第一歩となるのです。

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