2019解説

呼吸によって左右される心とは 呼吸の大切さを知る

☆み年…深呼吸すれば心清浄。深呼吸をして言葉を発すれば清言出る

東京新聞TOKYO Web
令和元年6月13日から引用

みなさま、日々の生活の中で、呼吸を意識したことはありますか。

気が合う仲間のことを、呼吸が合うともいいますが、呼吸には、その人独自のリズムがあります。

その自分のリズムと合う人がいれば、それはとても心地の良い関係になるでしょう。

さて、呼吸のリズムは、早い遅いというよりも、深い浅いという表現をされます。

一般的に、呼吸が深い状態とは、リラックスして落ち着いている状態。

呼吸が浅い状態とは、興奮して落ち着きのない状態を指します。

私達は、心や身体の状態によって、呼吸のリズムが変わります。

そしてそのリズムの変化は、感情と密接に関わっています。

人は、怒ったり悲しんだり喜んだり、感情が大きくなるほど呼吸は浅くなり、感情が静かになれば、呼吸も穏やかに深くなっていきます。

呼吸が浅い状態というのは、良くも悪くも興奮している状態なので、心も思考も落ち着きのないものになるでしょう。

その状態では、冷静な判断に欠け、余計な問題を引き起こすこともあります。

浅い呼吸を落ち着かせ、自分の心と感情を抑えるには、深呼吸をすること。

意識的に深い呼吸をすることで、浅い呼吸を落ち着かせるのです。

そうすれば、呼吸の落ち着きに合わせて、心と感情は落ち着いていきます。

呼吸は、心と感情に関わっていることに意識を向け、深呼吸によって、うまく自分の呼吸をコントロールしていきましょう。

常時深い呼吸でいられるようになれば、清らかなる心のもとで、行動言動が落ち着き、正しさを実現することができるようになるでしょう。

自分をうまく導くのは、自分の呼吸だと知るとき。

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