2019解説

起こる出来事に対する捉え方を学ぶ

☆いぬ年…予測できることばかりではない。人事を尽くして天命に任せるべし

東京新聞TOKYO Web
令和元年6月6日から引用

私達の人生には、実にさまざまなことが起こります。

良いことがあれば、悪いこともある。楽しいことがあれば、悲しいこともある。

それらの物事は、ある程度予想できることがあれば、全く予想できないこともあるでしょう。

それらの出来事に翻弄されながら、生きているといってもいいでしょう。

さて、人生の中で、良いこと悪いことがある、というのは、実際はいかがでしょうか。

良い悪いというのは、主観でしかありません。物事に良し悪しがあるのではなく、その物事を判断する私達の価値観の中に、良いことと悪いことがあるのです。

その価値観を以て、物事を良いこと悪いことに分けている訳ですが、本来、物事には良いも悪いもなく、ただ起こるべきことが起こっているに過ぎません。

その時に必要なことが起きているのです。

そのことを、受け入れたくない方も多くいらっしゃることでしょう。目の前で起こる出来事が、自分に必要な訳がないと。

自分は最も幸せでいいはずだ、もっと良いことが起こることが、必要だと、思うかもしれません。

しかし、この世の中というのは、所詮は幻像でしかありません。

私達には、実際にあるように、存在しているように思えますが、それらは私達一人一人の現状に合わせて目の前で繰り広げられる幻です。

私達の一生というのは、魂が見る夢のようなもの。

この世は、私達の魂が、学び向上するために与えられている、自分のための学び舎なのです。

起こる物事というのは、そこに学ぶべきがあるから起きている。

そのことの本質を理解しなくては、起こる物事は好転していかないでしょう。

幸せや良いことを求めるというのは、物事に執着しているということ。

幸せや良いこと、というのは、自分の心次第で、今すぐに実現できるものなのです。

生きる死ぬ、幸せ不幸、良い悪いを超えた人生で、成すべきことを全うし、巻き起こる物事を楽しんでまいりましょう。

天命は、必然であるを知る。

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