2019解説

わび・さびの美しさを知る

☆うし年…一日の生活に調和の美があれば百難来たらず

東京新聞TOKYO Web
令和元年5月28日から引用

所作の美しさというのは良いものです。

私達は、鏡に映った外見ばかりを気にしがちですが、人の美しさというのは、動きのあるところに表れます。

顔の表情や、歩き方、物を使う仕草、食べる姿勢、それらの生きる所作にこそ、その人の印象や生き方が表れるのです。

また、美しさというのは、外観の動きだけではありません。

何を思い、何を考えるのか、そうした内面的な思考も、所作に表れます。

邪な考えや、卑猥な思想は、そのまま表情や動きに表れてしまうのです。

つまり、外観・上辺だけを気にしても、根本的に美しく変わることは出来ないということです。

では、日々の生活の中で、気をつけるべきは何なのか。

それは、考え方、所作、それぞれについて、品格を重んじること。

品のない行動・言動は慎む、ということです。

飾り立てることよりも、調和のとれた静かな美しさを見よ。

静かな美しさを知るとき。

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