2019解説

立ち止まり原因を探すことよりも、前進すること

☆さる年…宿業の深きものの為に如来の救いあり。幸不幸に頭を悩まさずして仏に任せよ

東京新聞TOKYO Web
令和元年5月23日から引用

生きておりますと、うまくいかないこと、途方に暮れることがあります。

どうしていいか分からず、うまくいかないことの要因を探すこともあるでしょう。

しかし、幸せや不幸の原因・結果をいくら探したところで、見つかりはしません。

勝手に原因だと思い込みたいことに対して、執着が強まるだけのこと。

自分の周囲や環境に原因はなく、自分の中にも原因はないのです。

それなのに、原因を探していては、恨みやコンプレックスによって、身動きがとれなくなるでしょう。

誰もが皆、個性があり、至らぬところもあるでしょう。

しかし、その性質によって不幸になることはありません。

問題は、不幸だと思える現状をそのままにしている「今」にあります。

うまくいかず、途方に暮れる。

そうして、悩み立ち止まることこそ、物事が停滞し、人生が好転しない要因なのです。

すべてを仏に委ねて、前進してみませんか。

向かう先を考える前に、とにかく進んでみること。

結果を考える前に、行動していくこと。

幸運は、進んでいく道すがらにあります。

立ち止まっていては手に入れることの出来ない人生があることを、よく覚えておくように。

自分の行動によって世界が変わるを知る。

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