2019解説

他者の目に映る自分に気付く 自分とは他者があってこそである

☆とり年…いたづらに高遠であってはならぬ。すまし顔にて反感受けがち

東京新聞TOKYO Web
令和元年5月12日から引用

みなさま、顔見知りの方や、ご近所の方、同じ集まりに参加された方などと接するとき、どのような振る舞いをされておりますか。

どのくらい親しくするべきなのか、どのくらいの距離感でいるべきなのか、頭で考えてしまい、身動きが取れなくなることもあることと思います。

他者との関わり合いというのは難しいものです。

みなさま悩みながらも、人と関わっていることでしょう。

さて、では自分が他者の目にはどう映っているのか、考えたことはありますでしょうか。

凡そどういう印象を持たれているかということは感じても、しっかりと考えたことはあまりないのではないでしょうか。

自分が思っている自分の姿と、他者から見た姿というのは、案外違うものです。

しかし、どちらが自分の本当の姿なのかといえば、他者から見た自分が、この世における自分の姿なのです。

自分のことは、自分ではよく分からないものです。

自分を定義するのは自分自身ですが、自分をこの世の中で表現するのは他者である。

そのため、他者が自分のことをどう考えているのか、その意見には耳を傾けなくてはなりません。

但し、他者が都合良く自分のことを扱いたいためにする発言も多々ありますので、その点は注意しなくてはなりません。

自分の姿を、他者の言葉の中に見る。

あくまでも、他者あっての自分だということを忘れないように。

自分の思考や志を棚に上げ、他者との関わり合いを疎かにしないように注意しましょう。

親しくする必要はありませんが、壁を作り過ぎる必要もありません。

断固たる自分を以て、断固たる自分を作り上げるとき。

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