2019解説

時間の概念を見直す

☆み年…時間には実体がない。されど時間を得ないと何事もできない

東京新聞TOKYO Web
平成31年4月14日から引用

私達は、自分たちで作り上げたルール・秩序の中を生きております。

そのルール・秩序とは、長い歴史の中で得た、先人たちのさまざまな失敗や成功を基にして作られた価値観です。

その価値観の最も大きなものは、時間の概念だといっても差し支えないでしょう。

1日を24時間として数え、その時間に沿って生活をする。

その時間の価値観は、世界共通のものとして定着しています。

さて、では実際に時間というものがあるのか、といえば、それはどうでしょう。

私達は、時間は過去から未来に一定の速度で流れているとしか考えておりませんが、本当にそうでしょうか。

その時間に対する考え方こそ、私達が作り上げてしまった価値観であることに気が付かなくてはなりません。

その作られた価値観の中にいるうちは、発展性のある自分らしさには成り得ないのです。

まず、時間の流れですが、時間は、未来から現在に流れております。

未来が、現在を作るのです。

今現在にする選択とは、自分が定めた未来から流れる選択です。

時間とは、伸縮自在な創造力の詰まった空間である。

その空間から何を取り出すのか、何を創造するのか、それこそが時間の醍醐味であることに気付くとき。

作り上げられた価値観の中で、時間の概念に縛られて生きぬように。

時間は自由なものであると心得よ。