2019解説

頭を使うことに慣れてはいけない

☆とら年…人間の智恵才覚を超えた天の誠に目覚めるが無上の栄光なり

東京新聞TOKYO Web
平成31年3月30日から引用

子供の時分より、学校に通い勉強をする。

学ぶということが、人としてのステータスになる。

大人になってからも、生活や仕事に必要なことを勉強する機会があるでしょう。

そうして学んでいくということが、人の成長だと思っているかもしれません。

目的を持ち、その目的に向かい努力することが、人としての成長に繋がるのだと。

しかし、果たしてそうでしょうか。

私達が、目的や訳を持って行う努力というのは、所詮は結果を求めているに過ぎません。

そうして知恵を付けていったところで、この世の何が分かるのでしょうか。

寧ろ、余計な知恵才覚は、この世を自分勝手に解釈することに使われ、この世の真実に気付くきっかけを失うことにもなりかねません。

本当に学ぶべき真実というのは、学んでいるという意識が伴わないものである。

真実とは、気付くこと。

頭を使い導き出すことではありません。

この世の学ぶべき真実というのは、自分の視点を変えるだけで、どこにでも存在していることに気付くことが出来る。

すでにそこにある誠を、両手を広げて受け入れて、手を合わせて感謝する。

この世の誠に目覚めるとき。