2019解説

心配が招くものを知る

☆ひつじ年…病は気からである。無駄に心を痛める事をやめて快調

東京新聞TOKYO Web
平成31年3月23日から引用

私たちには、事実ではないことについて想像してしまう心のクセがあります。

日頃から物事について不安に思うことはありませんか。

これから起こるかもしれない、また、自分の知らないところで起こっているかもしれない物事について、過去の統計や他の物事と比較をして想像し、心配する。

さて、その心配している物事は、実際に自分の心配通りに、不幸な結果となるでしょうか。

事実というのは、想像とは違います。

しかし、自分が一生懸命に不幸な物事を想像すると、その心配して過ごす毎日は、自分にとって不幸な結果を招くことがあるでしょう。

心の想いというのは、外側に波及していくのです。

心配ばかりしていると、心が重くなり、身体も重くなっていくでしょう。

病は気から。心の心配は、身体の心配へと波及し、実際に影響が出てくるでしょう。

また、物事というのは、自分の強い想いに作用する性質があります。

夢を見ながら、それが可能かどうか心配すると、夢を想う気持ちよりも、それが起こらない心配が勝り、物事は上手く発展していかないでしょう。

心配は、百害あって一利なし。

物事は、起こるべくして起こるのです。

一切の心配から離れることで、万事好転する。