2019解説

当たり前という有り難さに気付く

☆たつ年…母親が子供の着物を縫う。母に感謝すべき意あり

東京新聞TOKYO Web
平成31年3月20日から引用

私達は、人との繋がりの中で生きております。

誰もが、他者の思い遣りと善意の中にいる。

しかし、そのことに気付いている人は、あまりいないでしょう。

人が人を想い、行動する。

それは、仕事をする、ということの基本です。人の為を想う、ということが事業の興りでなくてはなりません。

さて、私達は、その当たり前に受けている恩恵について、感謝が出来ていますか。

誰かが、自分のためにしてくれている行為について、有り難いと思えていますか。

物があれば作り手がいて売り手がいる、仕組みがあれば管理人がいる。

私達の身の回りにあるものは、誰かが想いを込めた物。

当たり前に使えているシステムは、誰かが常に管理してくれている。

私達が食べ物を口に出来るのは、生産者がいてこそです。

感謝の心を忘れてはなりません。

直接、感謝を伝えることができるのなら、ありがとう、と言える相手がいるときは、感謝をしましょう。

感謝が出来る、ということは、物事の仕組みと有り難さが理解できているということ。

自分が居る、その有り難さは、他者によって成り立っていると自覚し、手を合わせるとき。