2019解説

世界は、自分の心の投影である

☆さる年…私の天地ではない。天地の私である。我心を離れよ

東京新聞TOKYO Web
平成31年3月11日から引用

私達は皆、誰もが世界の中心です。

自分を中心に世界が回っており、自分の心次第で、世界の色合いは違ってきます。

さて、自分が世界の中心だからといって、自分が世界を動かしている訳ではありません。

とかく私達は、起こる物事を自分の意のままに動かそうとすることがあります。

しかし、そうした我心を持っていると、心は段々と傲慢になり、人を蔑むようになるでしょう。

そうして道を誤っても、気が付かないようになる。それではいけません。

起こる物事は、意のままに動かそうとするのではなく、意を持たず受け入れること。

私達は、先に進もうとする意志のもと、自由な発想を持ち日々積み重ねることを止めなければ、必ず人生は巡っていきます。

起こる物事も変わっていくでしょう。

その巡ってくる変化を信じるのです。

変化は、大きな流れであり、物事を個別に考えても理解できないかもしれません。

しかし、日々の積み重ねが自分にとっての正しい道ならば、起こる物事は、起こるべくして起こっている、大きな変化の流れの中の一つということになります。

それでは自分とは何か。

自分とは、望む未来から繋がる道に浮かぶクラゲのようなものである。

未来への流れに逆らってはなりません。その流れに身を委ねること。

その世界は、自分の発光によって色合いが変わります。

その世界は、自分のためにある。

起こる物事の流れに揺られながら、人生を楽しむように。