2019解説

物事を追いかけることなかれ

☆い年…繁栄と衰亡のみで一喜一憂して苦は絶えず。執着していると内省せよ

東京新聞TOKYO Web
平成31年3月2日から引用

私たちは、日々の出来事の中で一喜一憂しております。

物事を追いかけ、その物事の動向によって、喜ぶ日があれば、悲しむ日もある。

仕事も然り、学業も然り、試験も然り、人間関係も然り、金銭も然り。

さて、追いかける思考を持っているうちは、苦しみは絶えません。

常にその物事の動向を気にしなくてはなりませんし、良くなったと思えば悪くなるように、安定することがないのです。

物事の動向により、心は常に一喜一憂しなくてはならず、安心することがないのです。

物事は、追いかけるのではなく、積み上げるもの。

日々のコツコツとした積み重ねは、後に大きな好転をもたらします。

物事を追いかけて一喜一憂している時間は勿体ないと気付きましょう。

それは所詮、物事に対する執着でしかありません。

結果はそのうちに出ますし、追いかけたから結果が変わるわけでもない。それならば、追いかけることをやめて、「なるようになる」と割り切り、日々出来ることを怠らないこと。

探し悩む時間は、消えてなくなる空虚なものですが、積み重ねる時間は財産となります。

時間の使い方によって、未来は大きく変わっていく。

時間の使い方を間違えぬように。