2019解説

愛するということ愛されるということ

☆ひつじ年…人間は祖先より愛の伝承で育って来たのだと悟るが良い

東京新聞TOKYO Web
平成31年2月15日から引用

私達は、愛することができます。

家族を、恋人を、友人を、隣人を、同僚を、上司を、部下を、先輩を、後輩を、関わりのある全ての人を、その場に居合わせた全ての人を。

犬を、猫を、小鳥を、全ての動物を、春の桜を、道端の花を、全ての植物を。

スマートフォンを、鞄を、洋服を、家を、自分の全ての持ち物を、この世の全ての物を。

愛するというのは、想いをかけるということ。

想いをかけて、その物事を大切にする、良くなってほしいと願う、幸せを願う。

この世のどんな物事も、視野を広げれば広げるだけ、愛することができる。

好き嫌いはあって当然ですし、博愛になる必要はありません。

皆が一つを愛さずに、それぞれを愛してきたから、この世の中は存在しているのです。

それは、物事だけでなく、どんな夢であっても同じ事。

その夢や希望には、愛がある。

愛があるから、夢であり、希望なのです。

誰もが、愛せるし、愛されているということに気付きましょう。

この地球に生きる全ての存在は、愛されているから存在できているのです。

暖かい陽の光、命を繋ぐ水、食卓に並ぶ食べ物。

例えば、街のパン屋さんは、人に美味しいパンを食べてもらいたいからパンを作っている。

そのパンを買って食べること、それも愛を受けるということです。

例えば、電車に乗って目的地に着くのは、人を運ぶために沢山の人たちが働いているからです。

それも愛。

愛に定義はありませんし、限界もなければ制限もありません。

好きなものは好きでいいし、愛していい。

そして、愛されている自覚を持っていい。

一つ一つの恵みに感謝していくと、愛の本質にも気付くことができるでしょう。

愛に気付き、愛を知り、愛するを知るとき。