2019解説

焦りは禁物です

☆とら年…自分の欲するものは入手し難し。欲心を離れて静かに家にて休養するが善き日なり

東京新聞TOKYO Web
平成31年1月29日から引用

人は、夢や志を持ったとき、想いが強くなればなるほど、早くその夢を実現させたいと思うことがあるでしょう。

日常の変化を求めて、気持ちが焦ることもあるかもしれません。

さて、物事というのは、実現するのに相応しいタイミングがあります。

出来事が起こるならば早く起こってほしい、という気持ちは分かりますが、焦ってしまうと、かえって物事が遅れてしまうことがあるでしょう。

すべての出来事は、意味があり起こっています。

そこにある意味については、人により状況により異なりますが、どんな状況に対してもいえることは、「今」という時間を大切にする、ということです。

未来への意志を明確にすることはとても重要なことですが、未来ばかりに目がいき、「今」を疎かにしてはいけません。

「今」がどのような状況であっても、自分が望む未来に対して出来ることがあります。

「今」のひとつひとつの積み重ねが、未来の出来事を呼び寄せるのです。

すべては相応しいタイミングで相応しいことが起こる、そのことを信じて邁進していきましょう。

決して焦ることのないように。