2019解説

この世の中を渡っていくために

☆うし年…大胆と細心の両手を以て世を渡れば鬼はなし

東京新聞TOKYO Web
平成31年1月16日から引用

この世の中を渡っていくために、最も必要な要素は何でしょうか。

私たちは、一人では生きていけません。

生まれてから死ぬまで、人と関わりながら生きております。

もしも、自分一人の力で生きていると言える方がいらっしゃれば、それはとても視野が狭いと言わざるを得ません。

自分たちが住む家、電気やガス・水道、着ている服、食べる物、電車やバス、インターネット、その全てを自給してはいないでしょう。

さて、人と関わり続ける人生において、世の中を渡るために必要な要素とは何か。

それは、自分が置かれている状況を把握する力、そして、自分の夢を実現するために為すべき事を選び抜く力です。

自分一人では生きていないことが分かるように、物事を俯瞰して把握することなくしては、何かを成すことは叶いません。

まずは、自分という人間を理解し、自分が置かれている状況を把握すること。

そうすることで、自分に何が必要なのか、日々何を為していくべきなのかが見えてきます。

自分を知り、世界を知ることは、万物に通じる智慧を得るということ。

そして、自分のセルフイメージ・青写真を明確にし、その目標の為にはどう在るべきなのか、日々の生活の中で何を選択していくべきなのか、模索するのです。

この作業は、自分自身に対する理解が深まるほど、正確に素早く出来るようになるでしょう。

そうなれば、後は実践していくのみです。

夢の実現のために、大胆に、それでいて間違いのないように細心の注意を払いながら、自分の道を進むこと。

本当に自分らしく、自分の道を進んでいけば、周りに敵を作る必要がないことにも気付くでしょう。

人生改革のとき。