2019解説

見えない火に気を付ける

☆うま年…火が燃えやすき日。炎上ありがち故に何事も注意すべし

東京新聞TOKYO Web
平成31年1月9日から引用

火事が起こりやすい日、火が燃えやすい日があります。

日常においては、乾燥している日がそれに当たりますが、火というものは、燃え始めると、あっと言う間に大きくなる。

さて、火というものは、物理的に燃えるだけではありません。

私達の心の中においても燃えることがありますし、対人間で起こる場合もあるでしょう。

人のやる気を火で表現することがありますし、対象との不穏を火で表すこともあります。

こうした目に見えない火についても、厄介なのは一気に燃え広がってしまう、ということでしょう。

火種を作り、一度火が付いてしまえば、自分でも制御が出来ない程に、燃えてしまう。

目に見えない火の場合、その火種となるのは、多くの場合は言葉です。

自分で認識するための言葉もそうですし、対象に伝えるための言葉も然り。

そして、感情が、枯れ枝や薪のように火を大きく育てることになります。

火種となり得るような質の言葉は、言わないに越したことはありませんし、そこで感情的になってしまえば、制御できなくなります。

もしもどうしてもその言葉を発しなければいけない時は、最新の注意を払いましょう。

本日、言葉に気を付けること。