2019解説

幸せな一年であるために

☆うし年…来客多くして笑顔溢れるかな。本年の吉祥を寿ぐ

東京新聞TOKYO Web
平成31年1月4日から引用

みなさまは、今年一年をどんな年にしたいでしょうか。

幸多き年になるように、願う方が多いことと思います。

では、「幸」とは、一体なんでしょう。

人によっては、結婚や妊娠、仕事の成功や、マイホームを手に入れるなど、具体的な出来事に幸せを感じることでしょう。

では、具体的な出来事がなければ、人は、幸せではないのでしょうか。

否。人は、どんな時でも、幸せを感じることができます。

幸せや不幸せなどは、所詮は一時の感情に過ぎません。

幸せだと思い込めれば、幸せになれますし、不幸せだと感じていれば、幸せにはなれません。

これは、単純な真実です。

お金がなくては幸せにはなれないと思っていれば、お金がなくては不幸せですが、お金がなくても幸せだと思えれば、幸せになれます。

人の幸せには、二通りあるのです。

執着に幸せを感じるパターンと、ありのままに幸せを感じるパターンです。

前者の、執着に対する幸せとは、欲しいものが手に入ったり、物事の実現が叶ったことに対する幸せです。

強い喜びがありますが、人はすぐにその状況になれてしまい、他の幸せを探すことになります。

後者の、ありのままに対する幸せとは、今あるものに幸せを感じることです。

何かが足りていないという感情と、物事への執着を手放せば、今あるものに幸せを感じることができます。

この幸せは、一時の感情ではなく、幸せを感じたいときに、幸せでいることができます。

さて、では今年一年幸多き年にするためにはどうすればいいのか。

それは、今を幸せだと思い過ごせばいい。

今年一年も、良いことがたくさんあると思い過ごせばいいのです。

思うことが、日々を実現していく。

開運の最大のポイントは、笑顔と幸せを感じることのできる心だと気付きましょう。