2018解説

苦労を苦労と思わなくなったとき

☆うし年…苦労を受けて立つ事が多ければ多いほど人格は大となる

東京新聞TOKYO Web
平成30年12月23日から引用

人には、霊格と人格があります。

霊格とは、魂の格のことです。

どのような魂として生まれてきたのか、魂が望んだ経験や今までの熟練度によって変わってまいります。

この霊格は、今世で変わることはありません。

それに対して人格とは、一人の人間としての格のことです。

この人格は、生きていく経験の中で変えていくことが可能です。

俗に言われている人格者とは、自己形成が出来ており、感情によって物事の判断をしない、人にはない智恵のある人のことを指します。

これらは、後天的に身に付けることが可能なのです。

そのためには、どのような自分になりたいのか、明確にイメージすること。

そしてそのイメージに合う生き方を選択していく毎日の積み重ねが必要です。

自分が意識を変えれば、起こる物事が変わってきます。

自分の理想のイメージに合う人格になるために、周りの物事が動きだすのです。

一見すると面倒なことや辛いことも起こるでしょう。

どのような出来事が起きても、全ては自分の人格を高め磨くことだと真に思うことが出来れば、それらの出来事に対して、感情を抜きに真実を見つめる事ができるようになります。

そうした経験を重ねることで人格が変わり、今世での理想の自分になることができるのです。