2018解説

幸せの定義とは

☆たつ年…心の視点が変わると世界が変わる。本日、名言により喜び出づる

東京新聞TOKYO Web
平成30年12月14日から引用

私達は日頃、自分の幸せや喜びは、外的な要因でもたらされるものだと思いがちです。

お金や、家、伴侶や、友人、所有物の有無によって。

名誉や、成功、賞賛などの出来事によって。

確かに、それら外的な要因は、私達に喜びの感覚を与えてくれるでしょう。

それらがあれば幸せだと思うことは、間違いではないかもしれません。

さて、この喜びは、どうして起きているのか。

私達は、日々自分の身体で体感したことを、心で精査しております。

その体験がどういった質のものであるのか、心が判断するのです。

心が幸せ、喜びだと感じたとき、私達は幸せや喜びの感覚を得ますが、心が辛さや苦しみを感じたときは、私達もまた辛さや苦しみを得ます。

すべては心から起因するものであり、すべての外的要因はあくまでも多くの出来事の中の一つにしか過ぎないのです。

その出来事を特別だと思うかどうかは、その人の心の判断によるもの。

例えば同じ出来事を体感した人同士であっても、その出来事に対する印象は同じではないでしょう。

その出来事に対して、喜びを感じる人がいれば、感じない人もいる。

すべては心次第であり、必ずしも起こる物事次第ではないのです。

世間で一般的に言われている幸せは、その出来事を幸せだと感じる人が多いだけのこと。

幸せや喜びは、すべて心が作り出すもの。

心の視点が変われば、世界の色合いは変わります。

幸せの定義は、自分で作るのです。

幸せになれる人とは、今、そのままが幸せであることに気付ける人である。

今在ることに感謝し、当たり前が有り難いことだと気付けたなら、人生は幸せなものになるでしょう。

毎日の幸せは、より多くの幸せを生み出す。

幸せは、求めるものでなく気付くものだと、気付くとき。