感情で見るべからず

☆う年…悲しみありて喜びあり。片方だけを求めても思い通りにならぬもの

東京新聞TOKYO Web
平成30年12月1日から引用

人生とは、人の感情ではどうにもならぬものです。

失意の底にあり、どんなに悲しんでいたくても、喜ばしいことは起こります。

嬉しくて、いつまでも楽しんでいたくても、時には悲しいことが起こります。

それらの出来事が起こる要因として、自らの行いの善し悪しは関係ありません。

もちろん、戒めとして、自分を諫める出来事が起こることはあります。

しかし、この世で起こる出来事というのは、ただ移り変わっている物事の側面でしかありません。

その移り変わりに対して、人間が好き勝手に感情的になっているに過ぎないのです。

すべての出来事は、ただ起こるがまま、そのままです。

その出来事に意味を求めるのではなく、その出来事が起こったことを受け入れましょう。

拒んだところで、現実は変わりません。

目の前の出来事を受け入れないということは、自分の世界に閉じこもり人生の光を失うということ。

そのような生き方をしても、自分が後悔するだけのこと。感情的になる前に、物事を俯瞰して観るのです。

常に、今を喜び、今に感謝すること。

人生に何が起ころうとも、必要な物事が起こっているのだと受け入れることが出来れば、日々の生活は、次々と発展していくことでしょう。

感情が邪魔をしていると知る日。

他の解説を読む

  • すべての生き物には魂があるすべての生き物には魂がある ☆ね年…一寸の虫にも五分の魂。小事なれども疎かにするな 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月10日から引用 この世に存在するものには、すべて魂が宿っております。 人間、動物はもちろんのこと、 […]
  • 人を批判する前に人を批判する前に ☆いぬ年…悪口を言うのは簡単だが、代わりに行おうとすると難しい 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月8日から引用 人を見て、もっと違うように行動出来たらいいのにと思うことがあるでしょう。 そ […]
  • 人生における名医とは人生における名医とは ☆い年…名医に出会う兆しあり。病はなかなか治らねども心安らか 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月9日から引用 病の際に名医に会うように、人生においてもあなたを導いてくれる人がいます。 名医 […]
  • 物の価値を知る物の価値を知る ☆とり年…たとえ一枚の紙でも疎かにするな。売買さほど利が上がらぬが焦るな 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月7日から引用 私達のいる時代は、物に恵まれている時代といえます。 闇雲に資源を消 […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村