2018解説

真の友に出会うには

☆うし年…虎渓の三笑。良友集いて喜び尽きず

東京新聞TOKYO Web
平成30年11月17日から引用

虎渓三笑とは、気が合う仲間と時が経つのも忘れて談笑する意。

みなさまは、仲間との話しが尽きずに、話しに熱中していつまでも話していたいと思ったことはありますか。

自分も相手も話しに熱中する、そういった状況に必要なことは、お互いにお互いのことを尊敬し、その人の話しに興味が尽きないということです。

誰かが一方的に話してもいけません。

誰かが聞き役に徹してもいけません。

誰もが無理することなく、気を遣うことなく、充実した時間になる、そのためには、その場の人間たちが同じ土台に立っていなければいけません。

その土台とは、向上心を常に持ち、人の上に立たないという姿勢です。

この世に生きている人は、誰かが偉い訳でも、誰かが特別な訳でもありません。

賢くみえる人は、他の人よりも少し気が付いただけに過ぎません。

地位や名誉、年功序列などの価値観に縛られすぎると、対等な魂同士の会話にはなり得ないでしょう。

つまらないこだわりは捨てて、一期一会の出会いに感謝し尊敬し合えたら、その人たちとのその時間は、とても素晴らしいものになるでしょう。

真の友に気付くとき。