2018解説

苦しみの中で知るべきこと

☆いぬ年…不幸に苦しんだ者が真の幸福を知る。苦しみに謙虚になりて学ぶべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年11月2日から引用

苦しい思いをした人は、何が苦しみであるかを知っています。

しかし、その苦しみが何故起こっているのか、その根本原因を知らなくては、苦しみから逃れることは出来ません。

苦しみの原因は、人それぞれ。

それぞれの人に学ぶべきことがあり、乗り越えるべき問題があります。

堪え忍ぶ時期が必要なこともありますが、目の前の苦しみと謙虚に向き合ったとき、自分の感情を離れてその苦しみを認識できたとき、自分が何をすべきか、見えてくるでしょう。

この世は、波動によって物事が縁起します。

生き方を改め、自分の本来性に立ち戻り人生を歩み始めたとき、自ずとその志に応じた物事が縁起いたします。

必要なことは、必要なときに起きる。

しかし、その物事を起こすのは、自分から発した志によってのみ。

苦しみから学び、志を立てること。

そうして得た本来の人生によって、ようやく幸福となるでしょう。