2018解説

変わるもの、変わらぬもの、変えられるものについて

☆み年…金や物は一部分である。全体は金や物では動かぬ

東京新聞TOKYO Web
平成30年10月16日から引用

この世の中には、お金で解決できる問題があります。

お金があれば、生活が変えられる、嫌な所から離れられる、夢を叶えられる。

お金の影響力は絶大であり、それ故にお金の魔力に取り付かれてしまう人も在るでしょう。

分かりやすい分、狂いやすいのです。

お金を得るということが起こりづらいのは、そうしてお金に取り付かれてしまわぬように、自らがセーブしているのです。

この世の学びは様々ありますが、お金を得て学ぶことと、お金を得るまでに学ぶこと、お金に困ることで学ぶことがあります。

そのどれもは、段階の高低ではなく、その人に合った学びとなっています。

お金とは、エネルギーであり、波動でもあります。

さて、そうした外的なエネルギーの使い方を学ぶということについて、どの段階においても重要なことがあります。

それこそが、お金では変えることのできないもの。

それは、遥なる志のことです。

自分の置かれている状況がどんなものであっても、自分を見失わず、高い志に向かって生きるということ。

お金や物など、外的な要因で変わるようでは、本質ではありません。

自分の本質に気付き、そこから起こる志であれば、いつまでも変わることのない、自分を灯し続ける不滅の灯明となるでしょう。

その光と共に生きる生きることで、外的なエネルギーは自在となるのです。

変わってしまうものと、変わらぬもの、変えられるものをよく見極めるように。