2018解説

物事に盲目的にならぬように

☆とら年…柴火を焚いて着物を焦がす意あり。火の用心を怠るな

東京新聞TOKYO Web
平成30年10月13日から引用

人はとかく、何かに集中している時というのは、他のものが見えなくなるもの。

懸命に取り組むことは悪いことではありませんが、周りを気にする余裕が必要なこともあります。

とくに、時間に追われている時というのは、周りが疎かになりがちです。

大切なことを見落とさないように、一度立ち止まり注意することも必要でしょう。

自分がある物事について盲目的に取り組んでしまっていると気付く瞬間があれば、一度顔を上げて深呼吸をしましょう。

状況を整理して、見落としがないか周りを見渡すのです。

一度立ち止まり周りを見渡せるという余裕が、物事の新たなる側面に気付くきっかけになるでしょう。

懸命だけが物事を進める道ではないことに気付く日。